生きるワケ

思い立ったので書き殴ります。

自分は多分、思いっきり笑うために生きてるんだと思います。たとえ翌日辛いとわかっていても、みんなで記憶無くなるくらいバカ騒ぎしたり、腹を割ってしゃべり倒したり、何の気兼ねもせず、気を使うこともせず、ただ馬鹿やっていたい。
で、今それができているか?と問われれば、できていないわけです。バカ騒ぎはやっていますが、何の気兼ねもせず、気を使うこともせず、ということは無い。
理由をでっち上げることはいくらでもできますが、やはり根本的な問題は「勇気がないから」に尽きるのでしょう。正直になることができないのも、自分に自信が持てないのも、結局勇気がないせいです。
で、どうすれば勇気を奮うことができるのか?この質問に対する答えは、「嫌だと思うことからこなしていくこと」なんじゃないかと思います。嫌だと考えることというのは、大抵自分が不安定になることだから、不安なんです。面倒というのもありますけどね。
嫌だと認識しているということは、その事象はそこに在るわけですから、何かしら必要があるということなんですね。だから、ソレをこなすことは自分にとっては有益ですし、何かを改善できるんです。色々な理由を付けて、回避しようと思ってしまうのですが、そこを踏ん張る勇気が必要なんだと思います。
それはストレスが溜まるだけだ、という考えが頭に過ぎるのですが、やってしまえばむしろスッキリするものなんですよね。自分のやるべきことをやっている、という実感が得られるのですから。
そして、それが生きてるってことなじゃないかなと思うのです。

・・・青くてすみません、でも中身はこんなものです。むしろ、書いてる内容よりもずっと幼稚で薄っぺらいです。でも、まだまだ厚みを出せると思いたい。幼稚なら成長すればいい。そのための交流は、増やしていかなければいけないと思いますし、増やすために行動しなければいけません。
まずは片っ端から参加していくことから始めてみようかな。興味のあること、ないこと含めて。