「失敗に終わるかも知れないと思われるもの」に取り組んでみること

「とりあえず失敗に終わるかもしれないと思われるものからはじめた」
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本当に行動に結びつくのは、知識の多寡ではなく身に迫る危険や恐怖なのです。そう考えると、意図的に扁桃体が刺激されるようなことをすればよいことになります。
例えば、以下のような行動が考えられます。

• 意図的にギリギリの生活を送る（今月末に入金がないと来月確実に資金がショートする）
• 通常3日かかる仕事を2日で仕上げる約束をする（それまでに納品できなければ信用が落ちる）
• 仕事が終わるまでホテルに籠もる（仕事が終わらなければ宿賃がたくさんかかる）

コレは流石にやりすぎじゃないかと思いますが、
失敗しそうなものから挑戦する、というのは今の自分に必要な気がしています。

石橋を叩いて渡らなかったりする性質なので。
んむむ。